昨年V4、SGV4、G1V13湯川浩司、A2降格だが昨年V1、SGV3、G1V16田村隆信。ともに尼崎は1優勝だが1月鳴門V田村に56周年記念V実績。85期銀河系盟友がシリーズを引っ張る。尼崎V1渡辺浩司は快S果敢タッチの攻めは上位の迫力。尼崎V6小坂尚哉は2023年4月鳥取市長杯以来の地元Vへスタンバイ。晴れてA1昇格を決めた柳内敬太は悲願の地元Vへ気合マックス。昨年9月桐生ヤングダービーでG1初優出を果たした澤田尚也はA1復帰も決め豪快アクション。2019神戸新開地杯V一宮稔弘にG1V1、負傷のため出走回数不足でB2へ降格したが11月鳴門、12月住之江で優出していて本来の強攻戦が復活。尼崎V2が光る有賀達也は水面相性が良く豪快タッチの攻め。村上遼、12月ありがとう競走で優出した鈴谷一平は2023年10月ルーキーシリーズ以来の地元V3へ強S俊敏戦。尼崎V2濱崎直矢、A2降格だが西野翔太、7期ぶり2回目のA1坪口竜也、さらに佐藤大佑に一発力。伊藤誠二、田中豪に若手顔負けの迫力戦。佐々木和伸、森作雄大、松本一毅、佐藤航の台頭十分。