昨年V3山崎郡は2024当地近畿地区選手権でG1初V達成。尼崎は水神祭も挙げたメモリアル水面らしくV2実績。大体が快速シーンに仕上げていて縦横無尽。昨年V9と年間最多優勝タイの菅章哉は鳴門正月戦をまくって今年早くも優勝。尼崎はV1実績も残っていてグイッと伸ばして果敢戦。G1V1、尼崎V3坂口周、G1V1、尼崎V2市橋卓士は昨年V3。ともに若手顔負けの豪快レースで沸かせる。尼崎V1北村征嗣、10月唐津V横澤剛治も豪快かつ巧みなレース手腕をミックスさせ激走。昨年V4前田篤哉はさらに戦闘能力を上げていてぶっ飛ばす。暮れのありがとう競走ファイナリスト篠田優也と加藤翔馬、さらに橋本年光、松下直也は地元快走。尼崎V1藤山翔大も大会に欠かせない顔として強烈攻め。昨年V2松下一也にG1V1実績があり一発台頭。12月住之江V榎幸司に尼崎V2実績。橋本久和、本橋克洋はコーナー魅了。6月戸田で初Vを決めた青木蓮、8月マクール杯準V井上大輔、尼崎V1河野真也、7月マンスリー優出富永修一に一発の魅力。