レース展望

一般

第16回ダイスポスワンカップ競走

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4日間準優制でトーナメント感覚の激しいバトル

シリーズは予選2日→準優→優勝のタイトなスケジュール。当面の目標であるベスト18を目指すには早い仕上がりが要求される。そんな視点で行くなら、イチオシは芝田浩治。尼崎は今年5節走って2優出は少し物足りないが、大体が快速姿のパワフル戦で、昨年11月以来の地元優勝へスタンバイOK。
当地での羽野直也は5月SGオールスターで準優進出、7月周年記念はFに散ったが、衆目一致のスピードバトル。当地初Vのチャンスは少なくない。
2015年8月戦で当地優勝実績のある秋元哲は今期V2と快調ロード。大胆不敵に攻めていくスタイルが確立されている。
今年は浜名湖クラシック、丸亀メモリアルとSGレースで2度ベスト18入りしている片岡雅裕がグングン戦力アップ。当地2月戦では毒島誠、山田哲也らを相手にイン快勝していて今回も快S躍動戦に期待できる。
地元は最近5節で3度途中リタイアに終わっている稲田浩二だが、疾風Sから繰り出すハイセンス攻撃で巻き返す。
2002平和島クラシックでSG優勝、G1優勝3度の野澤大二に迫力アクション。青木玄太はやや守りのイメージだが、粘り強いコーナー戦はボートレースもうひとつの醍醐味。

主な出場予定選手

  • 3484
    芝田浩治(兵庫)
  • 4831
    羽野直也(福岡)
  • 4532
    秋元哲(埼玉)
  • 4459
    片岡雅裕(香川)
PICK UP!

得意水面で自在ハンドル炸裂

4607
鶴田勇雄(福岡)

2016前期にうれしい初A2を獲得したが、2016後期、2017前期はB1へ降格。厳しさを痛感したが、2017後期、2018前・後期はA2を獲得している鶴田勇雄。将来有望のヤング勢が目白押しの福岡支部ではどちらかと言うと地味なイメージだが、じっくり地力をつけてきていて、2016年9月当地ルーキーシリーズ優勝戦4着、今年2月尼崎選手権でも片岡雅裕、毒島誠に続く優勝戦3着の戦歴が残っている尼崎のレース内容もキラリ光っている。 今年1月から8月までのデータだが、平均スタートコンマ19、平均発順3.8は全体的なSデータが上がっている近年では決して速くないが、ノンアジャストでスリットを通過するから、1Mの位置関係は他艇よりむしろ良く、自在ハンドルを切りやすい。そのハンドルワークも全速、差し、何でも器用にこなし、キャリア以上に巧みでテクニシャンの風情がある。 今節は伏兵の評価にとどまっているが、ショートバトルで有力レーサーが出遅れるようなことでもあれば夢の初Vの期待感もふくらむ。決してノーチャンスではない。

全国過去3節成績

開催期間競走タイトルボートレース場節間成績
2018/09/16~2018/09/20第13回公営レーシングプレス杯桐 生554 245 12
2018/09/06~2018/09/11第21回日本財団会長杯平和島1 3366552 41
2018/08/24~2018/08/29サンケイスポーツ杯争奪戦下 関341 362 4645

※2018/09/28 現在のデータ