レース展望

GⅢ

GⅢサッポロビールカップ

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超豪華メンバーが集結してハイレベルバトル!

G3レースらしく多数の銘柄級がエントリーされていて2019後期勝率でA1レーサー18名と超ハイレベル。中でも峰竜太、白井英治に次ぐ全国3位の8.47と驚異の勝率をマークしたのが山口達也。内容も素晴らしく、129走して75勝、4着以下は13回、12優出V7と文句なしの航跡。強Sシャープに運ぶ超オフェンス型レースで主役へ君臨。
山口剛はSGV1、G1V8のタイトルホルダー。ド迫力のS、コーナーはシリーズNo.1と言っても過言ではなく当地V2へ豪快アクション。
SGV1、G1V4の深川真二は前付けガッツも激しく、深いポジションからでもビシッと仕掛けて強靭ハンドル。強さとうまさを兼ね備えている運びで魅了。
中澤和志は深川と同様SGV1、G1V4の実績。真の自在派らしく大崩れしない安定感がセールスポイントだが、今年は勝負強さも発揮していて強いの一語。
山本寛久、西山昇一、大場敏に剛柔自在プレー。中堅上位クラスの動きに仕上がればV戦線を揺るがす戦闘能力を持っていて注目したい。
中村亮太、石橋道友、内堀学に破壊力。松本勝也、尾嶋一広はホーム尼崎でのアドバンテージが大きく、存在感を示してくれるだろう。

主な出場予定選手

  • 4370
    山口達也(岡山)
  • 4205
    山口剛(広島)
  • 3623
    深川真二(佐賀)
  • 3952
    中澤和志(埼玉)
PICK UP!

熟知した地元水面でジャイアントキリング

4633
森智也(兵庫)

2017前期に初A2へ昇格。以降4期間その座をキープしたが、2019前期、後期はB1へ降格してしまった森智也。持っている素質は誰もが認めるところだが、やや低迷している近況は物足りない。レースも下手ではなく、どちらかと言えばうまい。決して1Mで一気にケリをつけてしまうタイプではないが、3周ビッシリ競り合える道中のコーナーはしぶとく、スピードもそう負けていない。またゴールするまであきらめない根性と執念も持っている。伸び悩んでいるのはモーター調整。仕上がりが不安定なのは否めず、引いたモーターに左右されるケースが多い印象。しかし、地元尼崎ではソコソコの動きには持ってくるのでレースはできる。今シリーズはハイレベルメンバーが集まり立場は超伏兵だが、ノーチャンスではなく舟券的な妙味も大きく楽しみな存在。まだ見ぬ優勝へ…。ジャイアントキリングに期待してみたい。

全国過去3節成績

開催期間競走タイトルボートレース場節間成績
データは前検日に更新いたします