レース展望

一般

UCCカップ

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タレントがそろい大激戦のV争い

長年A1をキープしている安田政彦。飄々(ひょうひょう)とした陸の上での姿から一転、水面へ出ると鬼の形相の如くガッツアクション。オン・オフの使い分けがうまく、地元V12の勝負根性。
吉村正明は児島G1制圧から早くも10年。近年の記念レースでは苦戦が続くが、一般ステージでは鋭く自在なハンドルを極めていて主役へ名乗り。
3期ぶりにA1復活を決めた川崎智幸は、5月児島マスターズリーグでは節イチ快速パワーで優勝するなど今期も好リズムを持続してG1V7の底力を存分に発揮している。G1V2の渡邊伸太郎も元気タッチのレースがさえ渡っていて2期連続A1と俊敏ハンドルの精度を増している。
SGV2、G1V4の山本浩次は花の69期のなかでも屈指のレース手腕。互角モーターなら負けない自慢の怪腕がうなりを上げA1復帰。森定晃史も復調してA1カムバック。川崎も含め岡山勢の逆襲に注目したい。
2007平和島ダービー王・高橋勲は尼崎V4。中里英夫と一瀬明は、ともにG3時代のUCCカップVの実績を持つ。
24場制覇のかかる北川幸典、G1V3の木村光宏、尼崎V9の地元・向所浩二も楽しみ。福来剛、関口智久、谷津幸宏にもチャンス十分。

主な出場予定選手

  • 3572
    安田政彦(兵庫)
  • 4108
    吉村正明(山口)
  • 3300
    川崎智幸(岡山)
  • 3284
    渡邊伸太郎(佐賀)
PICK UP!

還暦になっても元気アクション

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富山弘幸(大阪)

先日、60回目の誕生日を迎え、還暦となった大阪支部最古参の富山弘幸。3年前のA1を最後に4期間A2にとどまっているが、下り坂のイメージはまったくない。むしろまだまだA1も狙えるレース内容を展開しているのは素晴らしく、大拍手を送りたい。初優出に5年2カ月かかり、初優勝には8年と決して素質に恵まれていたわけではなく、努力でこの地位まで上り詰めたが、それが逆に自信につながり、一度築いたコーナー力と正確ハンドルはそう簡単には崩れず、息の長いレーサー人生を歩んできた要因と言えるだろう。 尼崎は2011年5月センタープール大賞で8連勝パーフェクト優勝の戦歴を残す得意プール。準地元水面らしくイメージどおりの快速シーンが多く、昨年12月ありがとう競走でもいきなり3連勝と序盤の主役として君臨。大いに存在感を示した。近年はあくまでも伏兵のポジションだが、随所に好プレーは見せてくれるはず。その先には準Vだった昨年10月児島一般戦以来のベスト6入りも自然と見えてくる。

全国過去3節成績

開催期間競走タイトルボートレース場節間成績
2018/07/04~2018/07/09第15回サントリーカップ平和島2 1142453334
2018/06/22~2018/06/27GⅢ第32回住之江王冠競走(マスターズリーグ第2戦)住之江114 222311[2]
2018/06/15~2018/06/18A-jito杯常 滑3646

※2018/07/14 現在のデータ